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毎日、家事に育児にお仕事に…
本当にお疲れさまです。
私も2人の男の子を育てながらフルタイムで働くワーママ。
朝から晩まで「○○して!」「早くして!」の連続で、気づけば自分を見失いそうになる日もあります。
やっと子どもが寝た夜。
ソファに沈みながら、「このまま寝落ちするだけの夜、なんだかもったいないな」と思うようになりました。
🌙「30分だけ」自分に優しくする時間をつくってみた

そこから始めたのが、「寝かしつけ後の30分、ご褒美時間をつくる習慣」でした。
子どもが寝たあと、ほんの30分だけでも、
自分に優しくすることで、心がふっと軽くなるんです。
🌿 ご褒美=特別じゃなくていい。「ちょっと嬉しい」が大事
“ご褒美”といっても、エステや贅沢品じゃなくていいんです。
- 子どもに話しかけられずに飲む、あたたかいハーブティー
- アロマを焚いて静かに深呼吸する数分間
- キャンドルを灯し、音もスマホもない空間
それだけで「今日もがんばった私」を感じられるのです。
💡 私が実践している“30分ご褒美タイム”の例

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🔸1日目:アロマと一緒に日記を書く
お気に入りのノートに、
「今日よかったこと」を3つ書くだけでも、心が整います。
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🔸2日目:あたたかいハーブティーでほっとする
ノンカフェインのハーブティーで、夜のリラックスタイム。
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🔸3日目:キャンドルナイト+無音時間
照明を落として、ただ静けさと灯りを楽しむ時間。
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🔸4日目:スマホオフで“ながら読書”
スマホを置いて、好きな本に没頭する読書時間もおすすめです。
💬 ご褒美時間を“習慣”にするためのコツ

- 30分と時間を決めておく:長くやりすぎず、気軽に取り組める
- スマホより先にご褒美タイムを:ついスマホを開く前に実行
- 準備もお金もいらない方法にする:継続しやすさがカギ
🌸「今日の私は、がんばった」って認めてあげよう

この習慣をはじめてから、朝の私がちょっと変わりました。
- イライラの前に深呼吸できる
- 「今日もバタバタだ…」が「まぁまぁいけるかも」に変わる
「ママとして」じゃなく、「私」として過ごす30分。
次の日の私を、少しやさしくしてくれる気がしています🌿
あなたの“ご褒美時間”は何ですか?
疲れていても、時間がなくても。
自分に優しくする時間は、誰かからもらうのではなく、自分でつくっていい。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
あなたが実践している癒し習慣やおすすめの夜時間も、ぜひ教えてくださいね
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